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マイクロソフト株式会社は、Windows 2000のサポートライフサイクルが2010年7月13日に終了したことをアナウンスしています。この決定により、ウイルスなどによる大きな被害が確認されるケースを除きセキュリティ更新プログラムが新たに提供されることはなく、セキュリティ更新プログラムの提供を受けるには高額なカスタムサポートの締結が必要となります。 安全に情報資産を活用するためにはWindows 2000からの速やかな移行が望まれております。 しかしながら、製品の移行を予定していながらも、移行コスト、ソフトウェアの互換性、動作確認などサポート終了日までの完全移行が困難な場合もあります。 「yarai 脆弱性攻撃防御機能 For Windows 2000」は、FFR yaraiの0-day脆弱性対策エンジンをベースとした脆弱性攻撃防御機能が搭載されており、延長サポート終了後もWindows 2000におけるセキュリティ脆弱性を狙った攻撃のほとんどを防御することができます。やむを得ない事情により移行が遅れる場合、「yarai 脆弱性攻撃防御機能 For Windows 2000」で移行期間中のセキュリティリスクを軽減する事が可能です。
Windows 2000のコードはWindows XP/2003と多くの共通点があるため、今後発表されるWindows XP/2003のセキュリティ脆弱性がWindows 2000へ影響を与える可能性があります。Windows XP/2003のセキュリティ更新プログラムが公開されることでその修正内容を解析されてしまう現状では、Windows 2000 にも同様に影響が出る脆弱性が見つかることが懸念されています。
「yarai 脆弱性攻撃防御機能 For Windows 2000」は、Windows 2000においてウイルスなどが実行されてしまうタイプのセキュリティ脆弱性攻撃を既知・未知に関わらず防御する事ができます。
危険性が高く被害に結びつきやすいセキュリティ脆弱性の大半はプログラムコードの実行を許してしまうタイプのものであり、「バッファオーバーフロー脆弱性」、「整数オーバーフロー脆弱性」、「フォーマットストリング脆弱性」、「関数ポインタ書き換え脆弱性」などが代表例です。古くは「Blasterワーム」で利用された「Microsoft DCOM脆弱性」や、「Sasserワーム」で利用された「Windows LSASS脆弱性」、「SQL Slammerワーム」で利用された「SQLサーバの脆弱性」などがあり、ここ数年では「Confickerワーム」で利用された「Windows Serverサービスの脆弱性」、「Gumblarウイルス」で利用された「Acrobat Readerの脆弱性」、「Adobe Flashの脆弱性」などがあります。古くからセキュリティ脆弱性の代表格として、数々の深刻な問題を引き起こしています。 「yarai 脆弱性攻撃防御機能 For Windows 2000」は、実行中のプログラムやOSを監視し、コード実行型の脆弱性攻撃を検知します。攻撃コードの実行を検知すると、アラート(イベントログ)を上げ攻撃対象となったプロセスと同時に攻撃プログラムの実行を停止します。 運用開始時の互換性テスト用に、プロセスを停止させずアラートのみを報告するモードも実装しています。 ネットワーク型ワームのように自動感染をしてしまう問題への水際対策としてご活用ください。
「yarai 脆弱性攻撃防御機能 For Windows 2000」は、簡単な設定をするだけでOSに対するセキュリティ脆弱性攻撃を防御できます。また、任意の保護対象アプリケーションを指定する事で、サードパーティのアプリケーションやサービスに対するセキュリティ脆弱性攻撃も防御できます。
・ 販売終了日 : 2012年3月31日 ・ サポート終了日 : 2015年3月31日 本製品のサポートは有償にて提供致します。 この間に発見された本製品が防ぐことができない新たな種類の脆弱性攻撃に対して、機能の拡充をいたします。また、サポート期間が終了してからも、引き続きWindows 2000環境を保護し続けることが可能です。 【弊社からのお願い】 「yarai 脆弱性攻撃防御機能 For Windows 2000」は、Windows 2000上でセキュリティ脆弱性攻撃が成立することを防御するための製品ですが、可能な限り早期に最新のサーバー製品への移行を推奨いたします。「yarai 脆弱性攻撃防御機能 For Windows 2000」は、製品移行期間のセキュリティリスク軽減のためにご利用下さい。
本製品はエンタープライズ版のみのご用意となっております。個人のお客様へは販売しておりませんので、ご了承下さい。 |




