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■ 「人柱型」アクティブ・ハニーポット Web感染型マルウェアのアクティブ検知・アラートシステム 近年、Gumblarウイルスに代表されるWebブラウザやプラグインなどの脆弱性を利用したWeb感染型マルウェアが深刻な問題となっています。
これまで存在していたハニーポットは、ハッカーからの攻撃を待つ受動的な存在でした。Origma+では自らURLを自動巡回し、Webサイトに埋め込まれたマルウェアを効率的に発見します。FFR yaraiのヒューリスティックエンジンを専用にカスタマイズすることにより、未知のWeb感染型マルウェアに対して高い検出力を実現。
膨大なWebページを巡回するために、Origma+ではパターンに依存しないヒューリスティック検出によりWebの高速巡回を実現しました。回線速度に依存しますが、1日10,000ページものWebページを自動巡回し、マルウェアを発見します。
必要に応じ、Webブラウザの種類やアプリケーションのバージョン等を変更し、脆弱性環境をユーザの望む環境にする事が可能です。流行しているウイルスの被害に遭いやすい環境をあえて設定する事で、より効率的にマルウェアを発見します。
発見したWeb感染型マルウェアを収集する事で、詳細に調査する事が可能です。想定される被害の範囲を、実物の検体をリバースエンジニアリングする事で解析可能。
ポータルサイトやECサイト等、膨大な数に及ぶWebページも並列処理により高速クローリングが可能。Webページの増加や事業拡大に合わせ、必要に応じクローラーの台数を増強する事ができます。
Squid Proxyサーバと連携し、Web感染型マルウェアの被害にあったURLを自動でフィルタリングする等の高い拡張性を持ち合わせています。顧客のニーズに合わせてカスタマイズをする事が可能です。 ※他のWeb Proxyサーバとの連携はオプションとなります ■ システム概要 ![]() Origma+は、仮想マシンと連動して動作するクローリングシステムです。入力として与えられたURLリストに対し、指定のアプリケーションにてクローリングします。各種Webブラウザやプラグイン、および任意のアプリケーションが指定でき、これらの脆弱性を利用するWeb型マルウエアを収集する事ができます(脆弱性を利用せず、直接ファイルをダウンロードする事も可能です)。 脆弱性が攻略され、ファイルシステムにマルウエアが生成された場合、ファイルシステムモニタがファイルを自動捕捉して蓄積します。また、これらファイルが単純なダウンローダーであった場合においても、ファイルシステムに生成された実行ファイルは自動実行されるため、シーケンシャルマルウエアに見られる2次、3次のマルウエアも自動的にダウンロード・蓄積されます。 更に、実行ファイル内部を解析してURLを抽出、URLリストにフィードバックし、再度クローリングを実施する事も可能です。 *・・・暗号化アルゴリズムは3DESを採用しております。(ユーザによる設定変更不可) |




